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価格:648 円(税込)
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商品説明 簡単なまりも育成セットです。 直径約1センチの養殖マリモが2個とマリモのごはんが1個のセットです。 簡単なまりもの育て方の説明書付です。 ◆ 簡単なまりもの育て方 ◆ ・1週間に一度、水を取り替える。(水道水で大丈夫!) ・水替えの時、マリモのごはんを入れる。(2?3滴で大丈夫!) ・藻が伸びてきたら軽く手の平で丸めてあげる。(どこまで大きくなるかチャレンジしよう!) ・直射日光は絶対にダメ!涼しい所に置いてね。(蛍光灯の光で十分!)マリモのごはん付き マリモ育成キット 赤 みんなでマリモを育ててみよう! 簡単なまりも育成セット 直径約1センチの養殖マリモが2個とマリモのごはんが1個のセットです。 簡単なまりもの育て方の説明書付です。 簡単マリモ育成キットの使い方 まず最初にケースから養殖マリモとマリモのごはんを取り出します。 水の入った袋に入っているのは、直径約1センチほどの養殖マリモです。 袋からまりもを取り出し、ご自宅にある、容器(ガラス瓶や水槽などの透明で大きい物ほど理想的です)にマリモを入れます。 水を交換します。水道水で大丈夫です。 マリモのごはんを数滴入れます。 直射日光を避けて、置いてください。蛍光灯の光で十分です。 小さなアクアリウムの誕生です。 ◆ 簡単なまりもの育て方 ◆ ・1週間に一度、水を取り替える。(水道水で大丈夫!) ・水替えの時、マリモのごはんを入れる。(2?3滴で大丈夫!) ・藻が伸びてきたら軽く手の平で丸めてあげる。(どこまで大きくなるかチャレンジしよう!) ・直射日光は絶対にダメ!涼しい所に置いてね。(蛍光灯の光で十分!) マリモのごはんとは マリモの育成に必要な栄養素がこの1本に凝縮されています。 既に特許を取得し増殖にも使用されています。 マリモを大きくするためだけに開発されたこの1本! どこまで大きくなるかチャレンジしてみよう!! 養殖マリモについて(さらに詳しく) 1 水道の水で育ちます。水が汚れたときは必ず水を取替え下さい。容器の大きさ・育成しているまりもの個数・置き場所・育成している場所などによって期間は一定しませんが、生きている植物であることを忘れず、大体1週間に一度位水を取り替えてください。 2 直射日光は絶対に避けて下さい。人工光線で育ちます。 3 寒さには強く球の内部まで凍らなければ生きて居りますので、氷を溶かすときは自然に溶かし熱湯を注ぐようなことは絶対にしないで下さい。 4 金魚など水草を喰べる動物と一緒にしないで下さい。 5 油・石鹸類が入らないように注意して下さい。 6 マリモの生育に従い、うぶ毛の様な四方に枝が出てきた時は、1ヶ月に一度位手のひらで軽くまるめて下さい。一段ときめ細かくなります。 7 5cm以上のマリモは球の内部まで光が当たらず、また新鮮な水が通らなくなると内部から腐敗することがありますので、大きなマリモは両手で軽く水をきり、新しい水を入れ替えるよう注意が必要です。 8 マリモは無数の(糸状態)といわれる糸くず状のものが集まって出来ている集合体です。マリモの球の大小はからみ合う糸状態の多少によるもので、この糸状態はからみ合ったまま成長し、大きく育って行きます。 9 マリモは水だけでどうして育つか?との疑問は水草が何故水の中で育つのかと同じです。マリモの糸状態の中の葉緑素が他の緑色植物と同じように、水中の炭酸ガスを吸収し、日光の力を借りて炭酸同化作用を行い、多量の酸素を発生します。
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