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オススメ度 |
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価格:1296 円(税込)
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簡単なまりもの飼育の仕方 1 原則として1週間に1度水交換して下さい。ただし水が汚れた時も水交換して下さい 2 電球・蛍光灯の光で十分育ちます。直射日光は絶対避けて下さい 3 絶対に洗剤や油を使用しないで下さい。 4 場所によっても異なりますが1年間で養殖まりもは、1ミリ?2ミリぐらい大きくなると言われています。また天然まりもは、4ミリ?7ミリぐらい大きくなると言われています 本気でまりもを飼育する人にはこんなアイテムもあります マリモのエサ まりも飼育用 ミネラル鉱石 まりもの簡単♪水交換の具体例♪ 3歳の娘でも交換できるんです♪ やり方はとっても簡単♪ 瓶からまりもを取り出します 大きいまりもは 天然まりもです 小さいまりもは 養殖まりもです 天然マリモは 手で軽く絞っても大丈夫です 養殖マリモは絞ると 壊れてしまう事があるので なるべくやさしく触りましょう 天然まりもは 水道の水を細く出して 手でコロコロ転がします 養殖まりもは 壊れることがあるので コロコロしないで下さい 絶対に洗剤などは 使用しないで下さい 小さな気泡が まりもに付いているのが わかりますか? 光合成すると まりもは酸素を吐き出します まりもの中に酸素が溜まると 浮き上がるんです 結構、迫力がありますよ!!愛らしい“まりも”が ガラスの瓶の中に たくさん入っています! 癒し効果抜群です 養殖まりもが 5個入っています ふわふわ・もこもこ♪ まりも飼育用 ミネラル鉱石入り 瓶の中に入っている 毬藻は水道水で 飼育可能なまりもです まりも飼育方法の説明書付き 愛らしい“まりも”が コルクキャップの透明な瓶の中に 全部で5個入っています! “ふわふわ”って感じがかわいい! 中に入っているまりもは養殖マリモが5個入っています 少し拡大して撮影してみました 瓶の中には、 直径約2センチ程の養殖まりもが1個と 直径約1.5センチ程の養殖まりもが2個と 直径約1センチ程の養殖まりもが2個 全部で5個入っています まりもにまつわるお話 そもそもまりもっていったい何者? 自宅で飼育している天然まりもと養殖まりもです まりもとは淡水で育つ藻の一種(緑藻網種・シオグサ目・シオグサ科)が集って丸くなったものこと。簡単に言うと水草です。もちろん植物なので光合成をして二酸化炭素を吸って酸素を吐き出します。それによって浮いたり沈んだり転がったりして丸くなっていると言う説もあります。そして、まりもといえば一番有名なのは阿寒湖です。阿寒湖のまりもは見事な球形で世界的にも珍しく、かつ美しいと言われています。それだけに国の特別天然記念物に指定されていて、最大で直径30cmのものも発見されています。現在まりもの成長のメカニズムの詳しい研究が学芸員の方によって阿寒湖温泉のエコミュージアムセンターでされています。 実店舗である阿寒湖創作工房桐里は 特別天然記念物の“まりも”で有名な 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉で営業しております 簡単なまりもの飼育の仕方 1 原則として1週間に1度水交換して下さい。ただし水が汚れた時も水交換して下さい 2 電球・蛍光灯の光で十分育ちます。直射日光は絶対避けて下さい 3 絶対に洗剤や油を使用しないで下さい。 4 場所によっても異なりますが1年間で養殖まりもは、1ミリ?2ミリぐらい大きくなると言われています。また天然まりもは、4ミリ?7ミリぐらい大きくなると言われています
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