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オススメ度 |
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価格:5480 円(税込)
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置き場所 夏の間は、真上からの日差しが強すぎるのでスダレを使ったり木陰や軒下で真昼の直射日光を避けてください。(朝夕の斜めからの光線は当てた方が良い)。遮光ネットを使用する場合は50パーセント程度の物が適切です。春、秋は30パーセント、冬季は出来るだけ温かい温室または部屋で保温に努めよく日に当ててください。朝の最低温度が15度ぐらいを毎日下回るようになったら暖かい場所に移動してください。 水やりについて 用土が乾き切らないように夏の間は一日に一回たっぷり灌水してください。冬季はやや控えめにしてください。その際、袋の中にも適度に水が入っている事を確認してください。無くなっているようであれば適量入れてあげて下さい。【3分の1程度】 温度、湿度について 熱帯性の植物なので冬季でも出来れば18度以上が好ましいのですが、家庭で育てる場合、よく日のあたる南側の窓辺で最低13度程度の環境を整えてあげて下さい。 エアコンなどの空調の乾燥した環境は好ましくないのでガラス水槽や半透明の衣装ケースなどの容器に入れて湿度を保つ工夫をしてみてください。 肥料について 基本的には不要ですが、生育が活発なる春先から初夏に1,2度ごく少量の油粕【大豆程度】を用土に置いてみてもよいでしょう。 絶対に多くあげてはいけません。 虫について 虫を袋に入れてあげないと!って思われる方がよくいますが、全く必要ありません。 外で栽培していると自然に小さな虫は落ち込みます。室内であっても入れる必要はありません。 頻繁に入れてしまう事でかえって壺の寿命を早めてしまいます。 自然に任せましょう! 注意 以上、ネペンテスの栽培についての基本的なポイントについて説明しましたが、あくまでも、指標であって生育を保証するものでは有りませんのでご理解のほど宜しくお願い致します。10/9送料無料サービス中!!8/16撮影 8月に2.5号ミズゴケ植から4号鉢にミックス用土で鉢増ししました。鉢吊具もついてお値段据え置き、とてもお買い得になりました。 商品画像はサンプルです、同等の物をお届けします。 ネペンテスの巨匠、中川氏の温室で2016に交配されたNepenthes veitchii bario x clipeata- konan どんなピッチャーが出来るでしょう? 勿論楽しみですが、葉の形もとても気になりますね。 聞くところによりますとクリペアタの交配種の多くはその期待を裏切らないとか、、、、 育てて確かめてみてください。 普通のネペンテス栽培で育ちます。
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